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第63章 小小的勇气

怯懦和迷茫。

    “相信自己…独角兽…一定能行的!”

    灯光暗了下来,优美的旋律在礼堂中响起。

    …

    淡い思い遠くうつして

    映于远方的淡淡思念

    色を変える空を見てたよ

    色彩渐变的天空

    どんなに背shenびしたって届かない星たち

    再怎么踮起脚,也无法触碰的繁星

    瞳閉じて夜をなぞれば

    闭上眼睛去描绘夜晚

    あなたの声聞こえてくるよ

    便能听见你的声音

    そっといい子でいさせて

    请让我一直做你的好孩子

    シルエットに零れたやさしい欠片

    那温柔的一幕幕,如剪影般洒落

    煌めく言葉よりも暖かくてでも切ない

    华丽的辞藻无法带来温暖

    笑って持ってるだけそれじゃなにも繋がらない

    仅仅微笑守候,无法把握住任何事情

    名前をよんでくれたあなたに伝えたい

    好想将真正的自己

    本当の私も打ち明けてしま
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